ペットと一緒にバンコク駐在員生活を送ろう!〜出発前日からバンコク到着までの過ごし方編〜

ペットと一緒にバンコク駐在員生活を送ろう!〜出発前日からバンコク到着までの過ごし方編〜

こんにちは。スックリビングの山本です。

ペットを連れてバンコクへ行く方法として、前回は「日本での手続き編」をご紹介しました。
今回は「バンコク出発の前日からバンコク到着までの流れ」を詳しく説明していきます。

出発前日から到着までの過ごし方は【出発前日までにやること】【出発当日の流れ】【タイ到着後の流れ】の3つの項目にわけてご説明します。大切な家族の一員であるペットのストレスを少しでも和らげるためにも万全な計画と準備が大事になってきます。

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【出発前日までにやること】

①ペットの移動用のケージの準備
ペットを輸送する際に必要となるIATA(国際航空運送協会)の規定に適合したケージを準備しましょう。普段利用するペットグッズ販売店などにも取り扱いはあるかと思いますが、なければインターネットでの購入も可能。
持っていない方は事前に準備しておきましょう。

②薬の準備
移動中かなりの時間がかかるのと、慣れない気圧変動によって乗り物酔いをしてしまう可能性があります。飛行機に乗る前に飲ませてあげられるよう、酔い止めや興奮を抑える薬などを準備しておきましょう。

③利用する便の航空会社へ連絡
利用する航空会社へ、ペット輸送の予約の連絡をします。その際、ケージの大きさ、ペットの重さ、ペットの種類、利用する便名等を聞かれますので、事前に調べてから電話するといいでしょう。

④健康診断書の発行
出発前10日以内に健康診断書を発行してもらいましょう。
動物検疫所のHPに健康診断書(日本語)のサンプルがあるので、プリントアウトしてかかりつけの動物病院で記入して貰いましょう。
英文の診断書の発行も必要ですが、特にフォーマットは無いので自分で作成して持っていくと良いでしょう。この時、ノミ、ダニがいない事について必ず記入して貰いましょう。

【出発当日の流れ】

①薬を飲ませる
準備した酔い止めや興奮を抑える薬などを用法用量に従って、チェックインで離れてしまう前に必ず飲ませてあげましょう。

②動物検疫所へ行く
事前に予約した時間に利用する空港の動物検疫所へ行きます。準備した書類を全て渡し、書類を作成して貰った後、健康チェックをして終了となります。
書類に特に不備がなければ30分程度で終了します。

③チェックイン手続きをし、ペットを預ける
航空会社のチェックインカウンターへ行き、自分とペットのチェックインをします。
その際、同意書にサインを記入し、ペットを預ける為の代金を支払います。ケージ+ペットの重さにより、金額が決まるようです。
ここでペットを係員に預け、しばしのお別れです。

④飛行機にのる
機内での移動中はペットの様子を見ることができない為少し不安ではありますが、機内でゆっくりお休みください。

【タイへ到着後】

①ペットとご対面
飛行機の到着後、ペットはゴルフバッグなどの大型荷物と同じくカウンターでの受け取りになります。
ターンテーブル前で待っていても流れてこないのでご注意ください。カウンターの場所については、ターンテーブル近くの職員に聞くのがベストでしょう。

②動物検疫所へ行く
必要な書類を渡し、不備が無ければすぐに終わります。
ペットの健康状態のチェック等も特にありません。
書類を提出し、税関へ提出する書類を受け取り、代金を支払えば手続き終了です。

③税関へ行く
申告ありのカウンターへ行き、ペットと先ほど検疫所で貰った書類を見せて料金を支払えば手続き終了です。

おわりに

以上が出発前日からタイ到着までの過ごし方です。
慣れない手続きで疲れた気持ちもここでようやく解放ではないでしょうか?

今回ご説明しました流れでもお分かりの通り、タイに着いてからは特に必要な手続きはほぼありません。ですので、ペットの輸出については日本での書類手続きや、ワクチン接種などの事前準備や計画が一番大変なんです。

日本で色々大変な思いをしても随時誰かに相談や問い合わせができますので、言葉の通じないタイでやる事に比べれば簡単な気がしますよね!

次回はバンコクに着いて最初の課題!ペットと一緒に住むお部屋探しのポイントについてお話します!

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