タイの歴史が動く日?

こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか皆さん。SUK Livingの石田都士磨です。

今日のバンコクは、いささかキナ臭いです。あまり派手なことにならないことを願うばかりですが。

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先日バンコクで現在繰り広げられている反政府デモについてブログを書きましたが、今日はそのクライマックス、この数ヶ月行われてきた

反政府デモの中でも最大規模のものがバンコク都内のそこかしこで開かれているようです。

日本大使館からも本日反政府デモが開かれる場所の広報が出ています。

http://www.th.emb-japan.go.jp/131220.pdf

戦勝記念塔にサヤーム、アソーク、トンロー、人の多い場所ではあらかたデモが開かれるようですね。

日本大使館としては、数年前のような暴動の再発を恐れて、デモに近づかないようにという警告として出しているんでしょうね。

今年のデモは数年前に起こった暴動のようにどこかの建物が占拠されたり破壊されたりという過激な事件は起こっていないので、あんなことにはならないとは思います。

とはいえ、これだけ大規模になるといささか不安です。

交通にも相当な影響が出ていることが予想されますので、僕は今日は自宅でのんびりしています。恐らく、人の集まるどんな所へ行ってもデモで交通が妨げられていて進むことが出来ないでしょう。

クリスマスも近い週末ということで、外出する人にはトリプルパンチな日です。

現首相のインラック・チナワットが政権を握ってから

というもの、物価の高騰が進んでいます。

世に言う赤シャツ派と黄シャツ派の内部にも変化が起こったようです。

今まではタクシン元首相を支持していた人も、インラック首相の愚策に愛想を尽かして反タクシン派に移った人も少なくないと聞きます(有名な話ですが、インラック首相はタクシン元首相の妹なので、タクシン支持派はそのままインラック支持派に所属することになります。インラック 首相は亡命中のタクシン元首相をタイ国内へ連れ戻そうと画策しているのだとか)。

貧富の差が拡大する昨今のタイ国内、国民の怒りが政府に向けられているのでしょう。

年の瀬も近いこんな時期です。今日を境に、政府も反政府デモの要求をのみ、都内の状況が落ち着いてくれるといいんですが….

それにしても連日テレビで見るデモ参加者の顔が、皆楽しそうに見えるんですよね。

何だかんだ言って、タイ人は皆、こういう皆揃って何かすることって好きなのかもしれません。

それでは今日はこの辺で!!
また明日^^

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