バンコクのエカマイエリアの完全ガイド

 

日本人が多く住むスクンビットエリアの中の一つエカマイエリアはプロンポン、トンローに次ぐ日本人居住率が高いエリア。昔はタイの富裕層の別荘地としても人気があったことから、他の日本人エリアよりも落ち着いた閑静でハイソな雰囲気があります。

 

その一方でタイの若者や外国人にもとても人気のエリアでもあり、エカマイのメイン通りスクンビット63にはディスコやカラオケ、バー、などもあり夜は若者で賑わいを見せる一面もあるエリアでもあります。

 

エカマイの場所は?

エカマイってどこ?

エカマイはBTSトンロー駅の隣に位置し、中心部のサイアムからBTSで7駅(13分程)、ビジネス街のアソークからは3駅(6分程)となり、アクセスも良く日本人駐在員にも外国人にも人気が高い場所です。

BTSエカマイ駅から南側に徒歩2分でバンコク東バスターミナルもあり、パタヤ、シラチャ、ラヨーン、サメット島、チャーン島、チャンタブリなどへ行く中長距離バスがこちらから発着しているのでタイの東部方面にいく際はとても便利ですし、毎日とても多くの利用者がいます。

そしてエカマイ通り(クンビット63)を北へ進めば高速道路入口もあります。

 

エカマイの特徴

エカマイってどこ?

エカマイエリアはBTSエカマイ駅周辺とエカマイ通り(スクンビット63)の通り沿いが発展しています。

プロポンやトンローよりも落ち着いた雰囲気でデパートや繁華街も少なく、道は緑も豊かで比較的歩きやすい街並みとなっています。

近年日本人居住者や外国人居住者が増えたため商業施設なども増え居住するにもとても便利なエリアとなりました。

学校、病院、スーパー、それに日本をコンセプトにした商業施設もあり、初めての駐在で来られる方でもすべてが外国過ぎて生活が窮屈だと思うことなく暮らせそうなエリアかと思います。

 

エカマイは通学・通勤に便利?

エカマイってどこ?

エカマイは日系の幼稚園も多いので小さなお子様がいるご家族の方にはとても便利で人気です。そしてこれから長い期間バンコクに滞在予定で、お子様が日本人学校へ通われる予定のご家族はエカマイエリアを選ぶ方も少なくありません。なぜかと言いますと、日本人学校の送迎バスは送迎可能エリアが決まっていまして、BTSナナ駅からエカマイ駅の範囲と限定されているからです。ですからお子様がいるご家族にとっては通学の利便性で居住エリアを選ぶことが必然となります。

 

通勤の方で郊外へ通われるかたも、エカマイ通りを北に進めば高速道路のインターチェンジがありますので、郊外への通勤アクセスも抜群です。

 

エカマイを代表するショッピング施設

エカマイってどこ?

こちらに来られて毎日の生活で不便さを感じるか感じないかはショッピングもかなり関わってくることかと思います。その点エカマイはBTSエカマイ駅に直結しているゲートウェイという商業施設がありそちらはなんと、日本のライフスタイルをコンセプトにしているそうで、施設内は本当に日本に居るかのような気持ちになるほど和をモチーフにした飾りつけです。もちろん日系の飲食店も沢山あり、すき家、リンガーハット、ラーメン屋や居酒屋など他にも沢山出店しています。

 

飲食店以外にも100円ショップのダイソーにツルハドラッグストアなどのショップもありますし24時間営業のスーパーマーケット、マックスバリューもあり日本でおなじみの物も沢山取り揃えており大変便利です。

 

そして駅からは少し歩きますが、エカマイ通り(スクンビット63)にはビッグCという、食品や電化製品、化粧品まで私生活で必要なものは殆ど揃える事ができる、大型スーパーマーケットがあります。

二階にはINDEXという家具屋さんも入っていますので、こちらに引っ越してきた最初の時期に足りないものはすべてこちらで揃えられますし、普段の食料品や生活用品もお手頃で購入できるのでかなり重宝しそうです。こちらのビッグCにもレストランもありショッピング途中に休憩したりすることも可能です。

 

また最近一番注目を浴びているショッピング施設といえば、ドンキモール・トンローではないでしょうか。名前にトンローと入っていますが場所はトンロー通りとエカマイ通りを結ぶ、エカマイソイ5という通りに建てられており、エカマイ駅からは少し距離がありますのでタクシーかバイクタクシーをおすすめします。

5階立てのドンキモール・トンローは1Fと2Fにあのいつものおなじみのドン・キホーテ

な雰囲気がドンドンドンキという名前で出店されていまして日本の食料品や日用雑貨や化粧品などが並んでいて、本当に日本に居るかと錯覚してしまいそうです。そして日系のおいしそうなレストランもこちらにも沢山入っていますのでかなり楽しめる場所として注目されています。

 

エカマイで日本食は食べられる?

バンコク プロンポンの完全ガイド

先ほどからいろいろなショッピング施設の先々で日系のレストランが出店されているという事をお伝えしました。食べつくすまでというとかなり時間がかかりそうな感じですが、その中でも特に人気のあるお店をご紹介します。

 

大型スーパーでご紹介したビッグCの3Fにあります、『庵寺・AJI』です。全200席以上ある大型店で大小個室完備なのでお子様連れでも食べに行けますし、カジュアルな接待や宴会にも使えます。和食メニューはなんと450種類もあり、日本直送の食材や本マグロが味わえて美味しいと評判です。

 

そのほかエカマイソイ4に一軒家で店構えも和風なとても雰囲気が良い『呑・DON』というお店です。こちらもお刺身やお寿司などの和食の定番の物や、おつまみなど沢山のメニューがあり、日本人シェフのいるお店です。コース料理も二名から予約できるので、こちらも接待や特別な時にも使えそうです。

 

そのほかもっとカジュアルな感じで食べられる、焼き肉やラーメン、お好み焼き、スープカレー、牛丼、ステーキ、とんかつなど大体の物はエカマイエリアでも食べられますので安心です。

 

エカマイの日本人居住率は?

エカマイってどこ?

エカマイエリアはやはり日本人学校などがありますので、ご家族で滞在することになると必然的にこちら辺のエリアを選ぶことになるのもあって、かなりの居住率なのは言うまでもありません。

トンローやプロポンはさらに人気がありますが、そちらの賑やかなエリアとは違い落ち着いた街が魅力で選ばれる場合が多いです。しかしそれに伴い色々な施設が増えはじめ日々の生活がしやすくなり、そこからまた人気が上がっている状態ですのでこれからも日本人の居住人気エリアであり続けることは間違いありません。

 

エカマイエリアの休日の過ごし方

エカマイってどこ?

エカマイには有名な東バスターミナルがあるので少し長めのお休みがある日は長距離バスに揺られて海の見える東部の地域へお出かけなどもおすすめです。

 

そのほかエカマイ駅のゲートウェイのすぐ傍にあります、商業施設メジャーシネプレックスにはボーリング場や映画館、スポーツジムなどがあるので、休日に体を動かしたい方や、こちらの映画館は割りと空いていて映画好きの方々の穴場だといいます。

 

先ほどご紹介したドンキモール・トンローの4Fには日本のカラオケチェーン『まねきねこ』も入っていますので、日本のカラオケの雰囲気も味わえます。

 

タイの雰囲気を味わいたいならタイマッサージ店でマッサージを受けたり、エカマイ駅近くにある寺院へ足を運び参拝をしてみたりもタイならではの過ごし方になるのではないでしょうか。

 

エカマイエリアの有名レストラン

Khao(カオ)

『Khao(カオ)』

あの有名なトップクラスのホテル、マンダリンオリエンタルバンコクの元料理長が作る創作タイ料理店です。高級感ある店内とお料理は一度行った方は必ず虜になるほどの評判のレストランです。

場所はエカマイソイ10の一軒家で平屋建てのレストランで外観もとてもお洒落です。

タイ最高峰のシェフが作る料理をリーズナブルに堪能できるということで、エカマイに住む方には絶対におすすめしたい一押しレストランです。

 

まとめ

エカマイエリアはいかがでしたでしょうか。

日本の物が簡単に手に入り、色んな所で日本を感じることができます。そして閑静で落ち着いて暮らせるというのは初めてのタイで生活をスタートするには、とてもおすすめしたいエリアの一つになります。