『バンコクのプルンチットエリア』の完全ガイド!

 

プルンチットの場所は?

プルンチットってどこ?

バンコクのメイン通りとも言える、スクンビット通りの始まりは、ここ、プルンチットです。

プルンチット駅の近くにスクンビット ソイ 1、ソイ2があり東へと続いています。

観光地へのアクセスも便利です。バンコクの中央に位置しています。             

プルンチットの特徴

プルンチットってどこ?

ホテルが多く立ち並び、旅行客が多く滞在しています。そのため、大きなビルや、ショッピングモール、多国籍なレストランが連なっています。また、旅行客が多いため、トゥクトゥクや客引きのタクシーも多くいます。このエリアからタクシーに乗る際は、事前にメーターを使ってくれるのかの確認を忘れずに行いましょう。

 

実際にプルンチットエリアに住んでいる日本人は、決して多くはありません。家賃も高く、高級な物件が多いように思います。

 

また、このエリアには、様々な国の大使館が多くあります。日本人大使館もプルンチット駅から南に進んでいくとあるので、日本人が各種登録や手続き等をするときに行くことになるかと思います。

 

そして、広大な敷地をもつ、ルンピニー公園があります。

  • ルンピニー公園では、朝の屋台がズラーっと立ち並ぶのが有名です。また、時期によっては、大きなお祭りのようなものもあり、タイの食べ物だけでなく、タイの踊りや歌も観ることが出来るチャンスです。イルミネーションがとっても綺麗ですよ!

 

プルンチットは通学・通園に便利?

プルンチットってどこ?

日本人の子どもが多く通うバンコク日本人学校では、バスの通学が殆どです。バスは、ルートが決まっているので、事前に確認するのがおすすめです。しかし、プルンチットエリアだと、ただでさえ距離がある上、バンコク名物の渋滞に巻き込まれると2時間以上バスに乗車している羽目になることも。子どもの乗車時間を考えたり、習い事のことを考えると、通学に便利とは言い難いです。

 

では、小さなお子様のいる幼稚園やナーサリーはどうでしょうか。

 

バンコクには、日系幼稚園が多くありますが、ほとんどが、トンロー、プロンポン 、エカマイに位置しています。

そのため、プルンチットは幼稚園のバスルート外であることが多く、ご家族の方が毎日送迎する必要があります。

最近では、一時預かりのナーサリー施設が増えて来ています。また、インターナショナルのナーサリーですと、プルンチットエリアにも構えています。他の駅でも、駅の近くに位置していることもあります。

 

渋滞の観点、また、日本人があまり在住していない観点から、通学・通園に関しては、便利とは言い切れない場所になりますが、もともと、一時預かりのナーサリーや送り迎え希望の方には不便は感じない場所です。

 

プルンチットを代表するショッピング施設

 

プルンチットの駅周辺には、いくつかのショッピングモールがあります。

 

セントラルエンバシー

プルンチットってどこ?

トップブランドが多く立ち並ぶ、セントラルエンバシーは、プロンポンやサイアムのデパートに比べて、人が少なく、落ち着いています。ビルの奥には、スーパーや本屋もあります。ビルの上は、ホテルになっており、ここのアフタヌーンティーが雰囲気も良くおすすめです。

 

マハトゥンプラザ

プルンチットってどこ?

バルなどの飲食店が多く立ち並んでいます。バンコクは日本人が多いですが、このエリアに限って言えば日本人が少なめです。

駅からすぐというところも嬉しいポイントです。

 

近くには、ホテルオークラがあり、ここの1階にはほとんどのバンコク駐在妻が持っているDEAN&DELUCAのバンコク限定のトートバッグが売っています。

 

プルンチットで日本食は食べられる?

オンヌットってどこ?

プルンチットにも、日本食レストランはありますが、タイ人オーナーのところが多いように思います。なので、日本のクオリティを期待していくと、「あれ!?」と思うこともちらほら。しかし、デパートの中には、日本で有名なラーメン屋さんや定食屋さんも入っているので、いざという時には安心ですね。

 

プルンチットでは、日本食よりもメキシカンやイタリアンなどが集中しているように思います。また、ホテルのビュッフェで日本食があるところも多いですが、クオリティは残念ながら決して高くないというのが現状です。

 

プルンチットの日本人居住率は?

The Park at EM District【ザ パーク エム ディストリクト】

プルンチット自体は、実際には日本人居住率は決して高くありません。家賃が高いにも関わらず、日本食レストランが少なかったり、日本食材を売っているスーパーが近くになかったりするので、住んでみると少し不便を感じるという意見もチラホラ。

 

冒頭でもお伝えした通り、様々な国の大使館が集中しているので、欧米人が多く住むのはここ、プルンチットエリアです。

 

プルンチットエリアの休日の過ごし方

ホテルが多く立ち並んだプルンチットエリアならではの過ごし方は、やはり、アフタヌーンティーでしょう。

おすすめのアフタヌーンティーをご紹介します。

 

パークハイアット・バンコク

セントラルエンバシーに直結しているホテルになり、アクセスが便利です。

入り口が少しわかりにくいですが、セントラルエンバシーのスタッフに聞けば親切に教えてくれますよ。

 

エレベーターで上がると、高い天井のロビーが待ち構えています。

 

ここのアフタヌーンティーはドライアイスを使った演出が売りです。加えてスコーンと自家製のジャムも美味しいですよ。量も程よく、子どもが食べられるものも多い印象です。ドライアイスの演出には子ども達も大興奮です。

 

オークラ・プレステージバンコク

プルンチットってどこ?

BTSでプルンチットの駅を降りて、スカイウォークを西側に進んでいくとオークラ・プレステージバンコクが見えてきます。

 

ここの魅力は日本の四季に合わせてメニューが変わるということです。

 

ホテルの24階から眺める景色とともに可愛らしさ満点のアフタヌーンティーをお楽しみいただけます。日本をイメージしたメニューが多い分、日本から友達が来た時に行くよりも、現地の友達と行くのがおすすめです。

 

また、カフェも多くあり、トンローやプロンポン エリアと比較して、人が少ないので落ち着いて長居できるのも嬉しいポイントです。

 

プルンチットエリアの有名レストラン

プルンチットエリアには、日本食料理屋はあまりないですが、逆にイタリアンや、スペイン料理、メキシカン、中華料理等のレストランが多いのが特徴の一つです。

また、ホテルが多い為、アフタヌーンティーを楽しめる場所がたくさんあるのも女性にとっては嬉しいですね。

 

①Osito Unique Spanish

プルンチットってどこ?

駅よりすぐ近くのマハトゥンプラザ内にあります。こじんまりとした店内は、バンコクの騒がしさを忘れさせてくれます。

イカスミのパエリヤやピンチョスが絶品です。

 

鼎泰豐

プルンチットってどこ?

日本でも有名な鼎泰豐。セントラルエンバシー内にあります。バンコクで小籠包を食べられるお店は他にもありますが、やはり鼎泰豐のものは群を抜いて美味しいというのが現地日本人駐在員の共通の意見。

日本と違って混雑していないので、落ち着いて食べられるのも嬉しいですね。

 

③Quince Eatery&Bar

プルンチットってどこ?

駅からは少し距離がありますが、雰囲気や料理に文句の言いようがありません。セントラルエンバシー横のセーンセープ運河沿いを北に進むとあります。

以前は、トンローにあったお店ですが、こちらに移転しました。

パスタや肉料理、魚料理など、種類が多く悩んでしまいます。使われている椅子やテーブルにもこだわりぬいたお店です。

 

まとめ

トップブランドを扱うデパートやデパートの地下にあるお土産屋さん、そして数多くのホテルがあることから、プルンチットエリアは駐在員向けよりは、観光客向けのように感じるのではないでしょうか。

 

ただ、家族で楽しめる場所や友人と楽しい時間を共有できる場所が多いのはプルンチットの魅力ですね。

デパートの中には、日本食レストランも数多く実在し、いざというときには、買い物ついでに済ませられるのも嬉しいです。

 

日本人学校や日系幼稚園へのバスを利用しての通学・通園は少し不便ですが、欧米人が多く住んでいる為、お子様がインターナショナルスクールに進学している場合は、恵まれた環境であると言えるのではないでしょうか。